孤独のグルメ 台湾篇に登場した店を巡る@迪化街

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昨年、2週に亘って放送されたドラマ「孤独のグルメ」の台湾篇。
その2週目は、台北の迪化街周辺にある以下の3店舗。

・永樂担仔麵
・原味魯肉飯
・古早味豆花

これら全店に行ってきた。

上の写真は、迪化街の賑やかなところから少し離れた場所。
このように、レンガ造りの商店が立ち並ぶ通りなのだ。

迪化街は旅行の際に必ず訪れるところで、とても馴染みがある。
とはいえ食事ではなく、主目的はドライマンゴーと油飯の購入。
ドライマンゴーは毎回、4斤(1斤は600g)入手し、半年ほどかけて味わう。
フィリピン産も安く売られているけど、購入するのは必ず台湾産。
高いとはいえ1斤380元(約1200円)なので、日本で買うことを思えば超格安。

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台湾産はフィリピン産の倍以上の値段だけど、絶対に台湾産を買うべし。
味も香りも濃厚で、お値段以上の価値がありますぞ。
これを細かく刻んでプレーンヨーグルトに入れ、一晩置いて食べるのだ。
マンゴーは柔らかくなり、水分を吸われたヨーグルトはトロンと濃厚になる。

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油飯は、椎茸とごま油の香りが特徴的な台湾のおこわ。
これは毎回、旅行最終日に2斤購入して持ち帰っている。
100gずつ小分けして冷凍しておくと、ちょっと台湾気分を味わえる。
今回の旅行最終日は4/26、その朝に向かってみると…。

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なんと!今日から臨時休業のため購入できず(涙)
ここは売り場だけなんだけど、どうやら厨房のリフォームをしている模様。
次回以降のお楽しみということで。

前置きが長くなってしまった…(^^;
という訳で4/23の午後、台北松山空港に到着。
豪快な運転のタクシーに揺られてホテルに向かう。
超アグレッシブな運転で、信号の繋がりも良くて10分とかからず到着!

ホテルにチェックインし、着替えてからMRTで北門駅へ移動。
そこから徒歩10分弱で迪化街に到着。
孤独のグルメで井之頭五郎が巡った順に、先ずは永樂担仔麵へ。

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五郎が座った外のテーブルには人が。
ってことで店の人に「你好」と挨拶して、空席のある店内へ。

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メニューはこんな感じ。
注文するものを決めていたから気にしていなかったけど…。
右上段の「各式小菜」と書かれた部分の一番右は鮫だ。
鮫の身を煮込んだものがあるのかな~。ちょっと気になるぞ。

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それ以外に、日本語も併記されたメニューが壁に貼ってあった。
そしてなんと、五郎が注文したものがセットメニューになってる!
ドラマ放映の後、2つを注文する日本人が続出したんだろうなぁ(^^;
という訳で、そのセットメニューともう一品を注文。
ここは注文表はなくて、口頭での注文。

雞肉飯便當+担仔麵
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「便當」は中国語だと「ビエンダン」だけど、通常は台湾語で「ベントン」と読まれる。
駅弁を売っているホームでは、売り子の「べんとーん」って声が聞こえてきたり。
元々は日本語の「弁当」の音から漢字を当てたものらしい。
「便當」には箱に入った弁当の意味と、定食のようなセットという意味もあるようだ。
後者は経験則から勝手にそう思っているだけだが(^^;

もう一品の担仔麵は、店名になっているくらいだからこの店の一押しのハズ。
そう考えてオーダーした次第。

雞肉飯
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火を通した鶏胸肉を裂いてご飯に載せ、タレをかけたもの。
台湾南部の嘉義が発祥の食べ物だけど、台北でも非常にポピュラー。
店舗を構えているところのみならず、屋台でも出す店が多いメニュー。
ビックリするほど美味い訳じゃないけど、普通以上に美味い。

小菜拼盤
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小菜(おかず)数種類を、台湾らしいテキトーさで一皿に盛ったもの。
全て煮込み料理で、白菜、青菜、玉子、豚肉、モツ。
特に白菜が美味かったな~。

担仔麵
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担仔麵は台湾南部、台南が本場の麺料理。
日本のガイドブックでは「タンズー麺」と書かれていることが多い。
でも現地では中国語で「ダンザイミエン」、台湾語で「タアミィ」のような音。

あっさりしたスープにソフトめん並みのヘロヘロ麺。
これぞ台湾の麺料理!って感じ。←これでも褒めてます(笑)

それなりに満足し、会計を済ませて次の店へ。

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永樂担仔麵からは、永樂市場内を横切って徒歩1分ほどの原味魯肉飯。
台湾では雞肉飯以上にポピュラーな魯肉飯を店名に冠した店。
ドラマにも出演してた、めっちゃ明るいおばちゃんがいる。

しかし五郎さん、ここでは魯肉飯を食べてないんだよねえ。
永樂担仔麵でも担仔麵食べてないし(^^;

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明るいおばちゃんが日本語メニューを出してくれた。

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壁のメニューはこんな感じ。
これを見つつ、口頭での注文。

乾麵+下水湯+魯肉飯
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五郎が注文した2品に、店名になっている魯肉飯をプラス。

魯肉飯
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ドラマで見た時は20元で安っ!って思ったけど、25元になってた。
風味にクセはなく、美味しく頂ける。

乾麵
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乾燥させた麺を使っている訳ではなく、スープ無しの麺料理のこと。
醤油ベースのタレが入り、魯肉飯の魯肉が載せられる。

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よく混ぜて食うべし。ヘロヘロ麺が美味い(笑)

下水湯
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文字だけを見ると、日本人ならギョッとする下水湯。
昨年4月、高雄の「鴨肉珍」で注文したので食べるのは二度目。
砂肝が入った生姜風味のあっさりスープ。

ヘタクソな中国語で「しあしゅえいたん」と注文すると、おばちゃんが「ゲスイ?」と確認(笑)
きっと「ゲスイって言うとウケるよ」なんて日本人に教えられたのでは(^^;

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ドラマで五郎がスープの中にタレを入れてたけど、あれは間違い。
見かねた知り合いの日本人が、こんなものを書いてくれたんじゃないかな。
そのタレが美味しくて、さっくりと完食。

さて、次はデザートだ!ってことで…。

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寧夏夜市のすぐ近くにある、古早味豆花。
迪化街からは少し距離があるけど、充分に徒歩圏内。
豆花は「豆乳プリン」と訳されたりするもので、甘さ控えめでヘルシーな台湾スイーツ。

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日本のドラマで撮影に使われたってのは、いい宣伝材料なんだろうね~。
この店は元々かなりの有名店だけど。
さて、ここでは五郎が注文したものではなくて自分の好きなように注文しよう。
カウンター内の店員さんに口頭で注文する。

芋圓豆花(冰的)
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弾力が心地良いタロイモ団子が入った、冷たい豆花。
この芋圓と、サツマイモで作った地瓜圓ってのが自分のお気に入りのトッピング。

花生豆花(冰的)
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煮込んだピーナッツが入った、冷たい豆花。
柔らかくなったピーナッツが美味いんだな~。

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写真だけではモチモチの弾力が伝わらないのがもどかしい…(^^;
これ、本当に美味いんだよ。

さて、食事とデザートですっかり満腹。
孤独のグルメ 台湾篇を巡るツアー、これにて終了。
しかし、もう時刻は17時近い。夕食までに腹を減らさなきゃ。

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【データ】
永樂担仔麵
住所: 台北市南京西路233巷20號
詳細: Facebook参照
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原味魯肉飯
住所: 台北市永昌街19號
詳細: Taipei Walking Tour参照
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古早味豆花
住所: 台北市大同區民生西路210號
詳細: Taipei Walking Tour参照
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tag : 台湾料理 孤独のグルメ 迪化街 台北

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